これまでとこれからも

インタビュー

政治家(議員)になろうと思った動機(きっかけ)は何ですか?

元々はIT技術者・プランナーとして仕事をしてきた者で、ビジネスの世界で生きていくつもりでした。
2000年に生まれた長男が自閉症・知的障がいであったことが、生き方を考え直す契機になりました。
「市場原理だけではできないことがある」と悟りました。
住民のための政治について考え続けていた中、2008年、長妻昭さんが消えた年金問題を追及していたのを見て、事実と正論によって政治を変えていくことができると知り、長妻昭事務所の門を叩いて、手弁当で手伝い始めたのがきっかけです。


政治家(議員)として心掛けているところは?

「信」こそが重要です。信頼なくしては、何事もなしえません。
様々な関係者と信頼関係を作っていく必要があります。
たとえ意見・立場が異なっても、信頼関係を築くことは大事です。
そうした「立場を超えての信頼」を得るためには、「誰が正しいか」ではなく「何が正しいか」を常に考え続ける必要があります。
また「事実」と「正論」を揃えることを重視しています。この2つが揃って初めて説得力が生まれます。
「事実」を把握するために、現場に足を運びます。また地域活動に力を入れています。実際に顔を合わせることでいただくご意見、得られる情報が一番重要です。


政治家として遣り甲斐を感じることは?

住民のご意見・反応が得られることにやりがいを感じています。
IT業界では、こうしたダイレクトの反応というのはなかなか得られないものでした。
直接ご意見をいただけることは自信につながります。
地域のご意見と議会での議論を通じて、地域が少しずつ変化していく経過を実感できるのは何よりのやりがいです。


力を入れている(入れていく)政策は何ですか?

まず、自閉症の長男の成長を通じて、障がい者福祉について多くの知見を得てきました。これを活かして、障がい者福祉施策は常に取り組みを続けています。
関連して「生活を下から底上げする」政策が非常に重要だと考えており、子どもの貧困対策や官製ワーキングプア問題について積極的に取り組んでいます。
また元IT技術者として、IT関連施策、情報セキュリティ施策には圧倒的な強みを持っています。長年「板橋区情報公開・個人情報保護審議会」の委員として、専門性を活かした提言を続けています。
さらに、高島平地盤の議員として、高島平のまちづくりも政策の柱としています。誕生してから40年以上が経過する高島平をどのように再生していくかは、全国的なロールモデルにもなっていくと考えています。
産業振興にも力を入れています。ビジネスマン出身の議員として、地域経済を活性化していくためにはどのようにしていくべきか、実績に基づくノウハウで提言を続けています。
また教育は言うまでもなく地域の最重要課題のひとつです。私は英語教育の重要性を一貫して訴え続けており、区の施策としても実現してきています。
さらに、スポーツ政策にも力を入れています。地元のBリーグチーム「東京エクセレンス」の応援を続けており、アリーナ建設を求め続けているところです。


政治家にならなかったら何になりましたか?


政治家にならなかったら、IT技術者でい続けていたのだろうと思います。

有権者(特に若い方達)へのメッセージをお願いします。


政治がいかに生活に密接に関わっているか、伝えていくのがこれからの政治家の役割だと思っています。
ぜひ、政治に関心をお寄せください。
ご質問には真摯にお答えさせていただきますので、ぜひお気軽にご連絡をください!